岐阜・愛知旅行記
ヨッシーです。三連休三日目にしてようやくの休日です。でも明日からまた仕事なので信州に戻りながら道中の史跡を散策することにしました。訪問先は、1月5日の旅行で見落とした史跡が中心です。
1月14日
栗東・発 →(栗東IC~関ヶ原IC)→ 関ヶ原古戦場(関ヶ原) → 竹中陣屋跡・禅幢寺(垂井) →(関ヶ原IC~春日井IC)→ 定光寺(瀬戸) →(多治見IC~塩尻IC)→ 自宅
写真は、竹中陣屋跡前に立てられていた竹中半兵衛重治像です。竹中重治は、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の軍師として有名です。
大河ドラマ・風林火山での山本勘助の活躍で軍師の存在に注目が集まるようになりましたが、戦国時代で最高の軍師といえば間違いなく竹中重治であると思います。羽柴秀吉の立身出世を支えた名案の数々はこの竹中重治の献策によるものです。この活躍は、江戸時代に入ってからも楠木正成の再来と評され、中国の名軍師・諸葛孔明と重ね合わせて紹介される程です。
さらにヨッシーが竹中重治に惹かれるのは、この才能を私利私欲のためには一切使用せず、義のために生きた生き様にあります。主君を諌めるために占領した稲葉山城(現、岐阜城)と引き換えに美濃半国を与えるという織田信長の調略を拒否して城を主君に返却したり、戦国の世に失望して武士を捨て屋敷に篭っているところを軍師として支えて欲しいと何度も懇願してきた羽柴秀吉の誠意に打たれて仕官を決意する潔さなどには自分もかく在りたいと思わずにはいられません。
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コメント
半兵衛の良さはなんといっても潔さと欲の名さですね。官兵衛のような邪心というか、欲が少ないんです。そこが良いですね!
投稿: 左近将監 | 2008年1月30日 (水) 15時56分