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2008年3月21日 (金)

鹿児島旅行記 vol.4

ヨッシーです。二日目は、霧島から北薩地域を南下しました。今日のメインは、何と言っても高千穂峰(標高1,574m)の山頂に突き立てられた「天の逆鉾」の拝観です。強風の中、片道1時間半かけての瓦礫道の難登山でした。

3月21日

鹿児島・発 → 今和泉島津家本邸跡・大竜寺跡・多賀山公園・石橋記念公園・祇園之洲公園(鹿児島) →(薩摩吉田IC~溝辺鹿児島空港IC)→ 西郷公園・嘉例川駅・塩浸温泉・霧島神宮・高千穂河原・高千穂峰(霧島) → 祁答院家住宅・忠元公園・白木神社(大口) → 出水麓武家屋敷群・薩州島津家の墓(出水) → 宗光寺公園(さつま) → 常永寺・薩摩国分寺跡・新田神社(薩摩川内) →(市来IC~鹿児島IC)→ 鹿児島温泉(鹿児島) → 鹿児島・泊

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写真は、高千穂峰山頂の「天の逆鉾」です。天の逆鉾は、伊邪那岐神と伊邪那美神が日本列島を作るのに(国産みに)用いた鉾であり、天津神のシンボルとされる至宝です。

後に天孫族・瓊瓊杵尊(天照大御神の孫)が日本を治めるため高千穂峰に天下った際、天津神の子孫である証として持参しました。この鉾の威光により国家を平定した(大国主命から国を譲り受けた)瓊瓊杵尊は、使命の完遂を天津神に報告するとともに、二度とこの鉾が用いられないよう高千穂峰の山頂に刃を上向きに柄の部分を握れぬよう地中深く埋めたと言われています。

現在の天の逆鉾は偽物ですが、本物は坂本龍馬がこの地を訪れた際に引き抜いたと言われています。天の逆鉾は神宝であるため、誰にでも触れるものではないとヨッシーは考えます。おそらく、坂本龍馬は国家平定のため神宝に選ばれたのではないでしょうか?その後、折れた鉾の刃は島津家に渡って倒幕(天皇政権の復活)を成し遂げた後、行方不明になっていますが、柄の部分は今もこの場所の地中に眠っています。

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カミタクと申します。鹿児島の観光スポットと温泉とを紹介する拙HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内のサブ・コンテンツ「天璋院篤姫の生家・今和泉島津家本邸跡(鹿児島市)訪問記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKAN92.HTM
から貴記事にリンクを張りましたので、その旨報告申し上げます。

今後共、よろしくお願い申し上げます。

投稿: カミタク | 2008年9月27日 (土) 11時09分

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