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2008年4月26日 (土)

島根旅行記 vol.2

ヨッシーです。今日は、島根県大田市にある石見銀山遺跡に行ってきました。前回(昨年7月)は世界遺産に登録されたばかりで準備が整っていませんでしたが、今回は大駐車場や観光案内板などの整備がかなり進んでいました。

4月26日

松江・発 →(松江玉造IC~斐川IC)→ 石見銀山資料館・城上神社 →(バス)→ 羅漢寺 → 龍源寺間歩・佐毘売山神社・清水谷製錬所跡 → 旧河島家住宅・町並み交流センター・観世音寺・熊谷家住宅・勝源寺 → 沖泊・龍御前神社・温泉津温泉 →(斐川IC~松江玉造IC)→ 松江・泊

石見銀山遺跡は、銀山川上流域の銀山地区と、下流域の大森地区からなります。ヨッシーのお勧め順路は、①まず石見銀山資料館で概要を知る、②バスで一気に龍源寺間歩まで登って銀山跡を散策する、③羅漢寺まで歩きながら銀山地区の遺構を散策する(約2km)、④羅漢寺に参拝する、⑤さらに石見銀山資料館まで歩きながら大森地区の町並みを散策する(約1km)、となります。なお、③の銀山地区の遺構散策は坂道な上に距離が長いため、足の悪い方はそのままバスで羅漢寺まで下りられることをお勧めいたします。

ただし、ヨッシーが訪問した4/26~5/31までは環境調査のため、羅漢寺から龍源寺間歩までの2km区間のバスが運休(タクシーの乗り入れも禁止)していました。ハイキングの好きな方は良いのですが、この情報を知らずに訪問した足の悪い方にとって坂道の往復4kmを歩かされるのはかなり酷です。また、この調査をゴールデンウィーク期間に行うのも配慮がありません。足に不安のある方は、6月以降に訪問されることをお勧めいたします。

P4260125

写真は、銀山地区にある清水谷製錬所跡の様子です。山上から産出された鉱石の作業効率を考えて、山の斜面に段々状に石垣を組んで作業場所を確保し、上段から下段へと各工程作業者を配して流れ作業で精錬が行われていました。

前回、現地を訪れた時は大きな雑草が繁茂していて、中段に見える開口部が2つしか見えませんでしたが、今回はそれらが除去されて、開口部が6つあることも確認できました。これまでに雑草や雑木によって風化した遺構をたくさん見てきましたが、世界遺産への登録によってこの貴重な遺構が護られたことを嬉しく思いました。

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