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2008年7月13日 (日)

神奈川・静岡・山梨旅行記

ヨッシーです。2日目は、後北条氏の拠点・小田原から箱根、御殿場、富士吉田と富士山東部を走ってみました。道中、富士山を御神体とする浅間神社がたくさんあったのに驚きました。

7月13日

大井・発 → 小田原駅・北条氏政氏照墓所・大乗寺・小田原城址公園・大久寺・海蔵寺・石垣山一夜城歴史公園・紹太寺(小田原) → 早雲寺・阿弥陀寺・東光庵熊野権現旧跡・元箱根石仏群・箱根関所・箱根神社・公時神社(箱根) → 新橋浅間神社(御殿場) → 東口本宮富士浅間神社(小山) → 寿徳寺・平野天満宮・諏訪神社・山中浅間神社(山中湖) → 忍野八海・忍草浅間神社(忍野) → 北口本宮富士浅間神社(富士吉田) → 富士御室浅間神社・河口湖温泉寺・産屋ヶ崎・河口浅間神社(富士河口湖) →(一宮御坂IC~塩尻IC)→ 自宅

P7130093

写真は、小田原駅西口に立っていた北条早雲の像です。北条早雲は、後北条氏の始祖であり、戦国時代を代表する智将です。

早雲は当初、伊勢新九郎長氏と名乗っており、晩年出家して早雲となりました。伊勢氏から北条氏に改姓したのは息子・氏綱の時代からであり、早雲の時代は北条氏を名乗っていなかったので正確には北条早雲という名前は存在しません(正しくは伊勢早雲です)。氏綱が北条氏に改姓したのは、早雲挙兵の地・韮山が鎌倉幕府の執権・北条氏(前北条氏)発祥の地であったことから、その権威に肖ろうとしたと考えられます。

早雲は元々、駿河国(静岡県)の今川氏の属将で、伊豆国の韮山城の守備を任されていました。専ら守備要員しか与えられていなかったため他国を攻めるだけの兵力はありませんでしたが、農耕用の牛の角に松明を括りつけて夜間に城に攻めかかるという奇策(火牛の計)により小田原城を奪取して戦国大名として独立しました。この像は、このエピソードを元に作成されています。

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