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2009年6月 8日 (月)

北海道旅行記 vol.2

ヨッシーです。北海道旅行の二日目は、この旅行一番の目的地・函館にやってきました。函館は、幕末の日本が初めて外国に開放した5つの港(横浜、長崎、函館、新潟、神戸)の一つであり、いわば最も早く文明開化を成し遂げた都市であると言えます。そのことから、函館には各国大使館や教会をはじめ諸外国に日本の近代化をアピールすべく高度な近代洋風建築が多数建築されました。

見所は、函館港を中心とするベイエリアから函館山方面の元町エリアにかけて点在する近代洋風建築群です。その街並みを効率よく周るため事前に歩行ルートを市街図に書き込んでから散策に臨みました。

6月8日

知内・発 → トラピスト修道院(北斗) → 青函連絡船記念館摩周丸・若松緑地・函館公園・函館八幡宮・立待岬・元町エリア・ベイエリア・船見町エリア・函館山・トラピスチヌ修道院・遺愛学院・五稜郭・五稜郭タワー・四稜郭(函館) →(八雲IC~虻田洞爺湖IC)→ 有珠善光寺・バチュラー夫妻記念堂・開拓記念館・伊達温泉(伊達) →(伊達IC~登別東IC)→ 登別・泊

P60805052

写真は、函館市・元町エリアにある護国神社坂に立つ高田屋嘉兵衛の像です。昭和33年(1958年)に函館開港100周年を記念して立てられました。

高田屋嘉兵衛は、瀬戸内海の淡路島出身の船乗りで、北前船による蝦夷地(北海道)との交易で莫大な利益を上げて日本有数の商家・高田屋を旗揚げしました。高田屋は、松前藩とアイヌとの仲介をはじめ函館を拠点に道東(根室、国後、択捉)の漁場を開拓するなど蝦夷地の発展に大いに貢献しました。また、ロシアとの国境問題(ゴロヴニン事件)を民間の立場ながら解決に導くなど、その働きは当に「蝦夷地の竜馬」と呼ぶに相応しくヨッシーが尊敬する人物の一人です。

当初の計画では、今日は松前の散策から始まって午後から函館入りする予定でしたが、前日からの計画の前倒しにより朝から函館に入ることになったため、朝食に函館朝市を訪問しました。欲張りにいろいろなネタを味わいたいと思っていたところ、8種類の魚介類を二口分位ずつ小鉢に盛りつけた一口定食(味鮮まえかわ)があったので、これを食しました。イカとウニが特に美味でした。

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