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2010年11月21日 (日)

新潟旅行記 vol.8

ヨッシーです。新潟旅行の2日目は、新潟市南部から柏崎市まで走りました。今日は、昨日からの石油文化遺産に加えて前回(2008.9.15)訪問できなかった良寛の史跡を巡りました。

11月21日

秋葉・発 → 石油の里公園(新潟・秋葉区) → 笹川邸・諏訪神社・角兵衛地蔵尊(新潟・南区) → 加茂山公園(加茂) → 本成寺(三条) → 鞍掛神社・木村邸・隆泉寺・聚感園・法福寺(長岡) → 良寛と夕日の丘公園・石井神社・円明院・石油産業発祥地記念公園(出雲崎) → 高浜海水浴場・多多神社・柏崎潮風温泉(柏崎) →(米山IC~塩尻北IC)→ 自宅

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写真は、石油の里公園にある金津油田三号井跡です。金津油田は当地で庄屋を営んでいた中野貫一が明治36年(1903年)に発掘した油田で、三号井は発掘当初から現存している最古の油井戸です。

中野貫一は、油田開発の成功により大正7年(1918年)に中野鉱業株式会社(現在の中央石油)を設立し、最盛期には日本の石油需要の三分の一、新潟県の税収の5%を支える日本一の石油王と呼ばれました。

石油の里公園には、金津油田跡の他に中野邸美術館(旧中野貫一邸)、石油の世界館、もみじ園があって、丁度もみじ園の紅葉が見頃とあって多くの観光客で賑わっていました。

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2010年11月20日 (土)

新潟旅行記 vol.7

ヨッシーです。今年も残すところ一月余りとなりました。最近、急に気温も下がってきたので、雪が降り始める前に出来るだけ日本海側の史跡を巡りたいと思います。そこで、今回は新潟県の石油文化遺産を中心に前回(2008.8.13)訪問できなかった史跡を巡りました。

11月20日

自宅 →(塩尻北IC~荒川胎内IC)→ シンクルトン記念公園(胎内) → 法音寺・五十公野公園・奉先堂公園・宝光寺・託明寺・福勝寺・清水園・カトリック新発田教会・新発田公園・市島邸(新発田) → 水の公園福島潟(新潟・北区) →(豊栄新潟東港IC~新潟亀田IC)→ 行形亭(新潟・中央区) → 北方文化博物館・大栄寺(新潟・江南区) → 秋葉温泉(新潟・秋葉区) → 秋葉・泊

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写真は、シンクルトン記念公園にある原油の貯蓄池(油壷)跡です。現在も油井戸や油壷には原油が湧いていて、辺りには油の臭いが漂っていました。

シンクルトン記念公園は、新潟県胎内市黒川(旧黒川村)にある黒川油田跡を整備した公園です。黒川という地名は当地に湧いていた原油が川に流れ込んで川が真っ黒になっていたことに由来し、日本書紀に「越の国、燃土、燃水を献る」と記された場所であると考えられています。

新潟県内の代表的な石油文化遺産は、当地の他にも新潟市秋葉区(旧新津市)や出雲崎町など下越地方に広く分布していて、新潟市内および新潟沖にはまだ大量の原油が眠っていると思われます。また、新潟県内の多くの温泉が油田採掘の副産物であるとも言われていて、新潟と石油の深い繋がりを実感しました。

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2010年11月 7日 (日)

中信旅行記 vol.30

ヨッシーです。信州の紅葉も山から里へと下りてきて、今週末がいよいよラストチャンスです。そこで、今日は中信と北信の境にある聖高原(麻績村)に行ってきました。

聖高原は、筑北三山の一つである聖山の中腹に位置する高原です。聖(ひじり)の名の通りかつては県内有数の信仰の山であったため、里には今も多くの寺社(2009.2.8訪問)が見られます。今回は、その聖高原の中でも最も美しい場所と言われる聖湖畔を散策しました。

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写真は、聖湖に映る紅葉の様子です。聖湖は、ヘラ鮒釣りのメッカとしても有名で、湖畔には釣り用の桟橋が架けられていました。

街中まで紅葉が進んでいる状況だったので聖湖の紅葉はややピークを過ぎた感じでしたが、晩秋の湖面に映る紅葉を眺めながらのんびりと鮒釣りを楽しむ人々の後姿が秋の情緒に良いアクセントを加えていました。

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2010年11月 3日 (水)

中信旅行記 vol.29

ヨッシーです。今日は、文化の日です。一日限りの休日ですが、先週末は紅葉巡りに出掛けられなかったので、その分も今日は今年の紅葉シーズンにとって貴重な一日となりました。

高瀬渓谷へは2年ぶり(2008.10.18)の訪問となりましたが、今回は観光タクシーを使わずに高瀬川テプコ館の見学バスを利用しました。高瀬川テプコ館は、高瀬ダムを中心とする水力発電施設を地域住民に理解してもらう目的で東京電力が建設した学習施設です。そのため、入館料はもちろん見学バスも無料で利用することができます。目当ての紅葉はややピークを過ぎた感じでしたが、一切お金をかけずに紅葉巡りを楽しむことができました。

11月3日

自宅 → 大峰高原(池田) → 高瀬川テプコ館・高瀬ダム・龍神湖・高瀬渓谷・葛温泉(大町) → 自宅

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写真は、大峰高原にある七色大カエデです。大峰高原は、高瀬渓谷よりも若干標高が低いため丁度良い見頃を迎えていました。

七色大カエデは、昭和22年の大峰高原の開拓により発見された自然木です。発見当初から既に巨木であったため人力では伐採することが出来ず、仕方なく幹を1m残して丸坊主にした状態で放置された結果、60年を経て現在のような形になったと言われています。

形や大きさも見事ですが、この巨木の最大の魅力は紅葉する早さが枝毎に異なる点にあります。一本の木でありながら一度に七色の紅葉を楽しむことができる美しいカエデです。

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