« 愛媛旅行記 vol.2 | トップページ | 滋賀旅行記 vol.20 »

2011年1月 8日 (土)

中信旅行記 vol.31

ヨッシーです。今日から今年最初の三連休です。しかしながら、年末年始の旅の疲れや片付けを終えることが出来なかったため、今回は旅を取り止めることにしました。それでもせっかくの三連休なので、1日位はと思って地元の梓川河畔に自生しているケショウヤナギを撮影しに出かけて来ました。

ケショウヤナギは、ヤナギ科ケショウヤナギ属に属する1属1種の珍しい植物で、北海道の一部と長野県の上高地と当地にしか現存していない生きた化石と呼ばれる遺存種です。

1月8日

自宅 → 興龍寺・かけおち道祖神(塩尻) → 梓川橋(松本) → 安曇野みさと温泉(安曇野) → 自宅

F10002112

写真は、ケショウヤナギの若木です。発芽してから10年未満の若木は、写真のように幹や枝全体がまるで白粉のように白いロウ質に覆われています。そして秋から春の極寒期にだけ枝先がまるで紅を差したように朱色に染まるのが名前の由来となっています。

他所では見られない非常に珍しい植物なのでいつか写真に撮ろうと思っていましたが、とにかくこの時期の信州は氷点下の寒さなのでなかなか訪れることが出来ず今回ようやく写真に収めることができました。ぜひ写真をクリックいただいて朱色に染まった枝の様子をご覧ください。

|

« 愛媛旅行記 vol.2 | トップページ | 滋賀旅行記 vol.20 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1199/50535302

この記事へのトラックバック一覧です: 中信旅行記 vol.31:

« 愛媛旅行記 vol.2 | トップページ | 滋賀旅行記 vol.20 »