青森・秋田旅行記
ヨッシーです。シルバーウィークの三日目は、津軽半島から八甲田山を越えて十和田湖畔に到着しました。午前中に遭遇した激しい通り雨も午後には上がって、雲が多いながらもほとんど支障なく旅を続けることが出来ました。
9月22日
大鰐・発 → 大円寺(大鰐) →(大鰐弘前IC~浪岡IC)→ 太宰治記念館・雲祥寺・十三湖(五所川原) → 津軽の像記念館・青岩・眺瞰台(中泊) → 龍飛崎・義経寺(外ヶ浜) → 奥入瀬渓流・瞰湖台・十和田神社(十和田) → 十和田湖畔温泉(小坂) → 小坂・泊
写真は、義経寺の中心に建てられた観音堂です。寺院であるため観音堂と呼ばれていますが、建物の配置は神社形式(手前に狛犬、写真の拝殿裏に本殿を置く形式)になっていました。すなわち、この形式からすると本尊である観音像は本殿の方にお祀りしていると考えられるため、正確には写真の建物の裏にある本殿こそが実際の観音堂となります。
観音堂に納められている観音像は、義経寺を開いた円空が彫った仏像(円空仏)であると言われています。この円空仏の体内には円空が当地で発見した別の仏像が納められており、その仏像は源義経が北海道に渡る際に海を鎮めるために彫ったものであると伝えられています。この仏像は秘仏であるため真偽の程は分かりませんが、この伝説が義経寺の名前の由来となっています。
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