2009年3月29日 (日)

三重・奈良旅行記

ヨッシーです。昨日から高速道路の料金がどこまで乗っても1,000円になったので、早速この制度を利用して滋賀に帰省しました。ですが、この割引は土日祝日のみなので、帰省の翌日ですが日曜日の本日も高速道路を利用して散策に出かけることにしました。先週(3月22日)の東海エリア散策の続きで、三重県の史跡を巡りました。

3月29日

栗東・発 →(栗東IC~亀山IC)→ 亀山神社・亀山城址・関宿・関地蔵院・福蔵寺・瑞光寺・延命寺(亀山) → 敢国神社・芭蕉翁生家・蓑虫庵・上野市駅・上野公園・崇廣堂・伊賀越資料館・射手神社・高倉神社・観菩提寺・猪田神社・大村神社(伊賀) → 奈垣国津神社(名張) → 国津神社(津) → みつえ温泉(御杖) → 津・泊

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写真は、上野公園内に建てられていた県の有形文化財・俳聖殿です。松尾芭蕉の生誕300年を記念して昭和17年(1942年)に建てられたまだ新しい建造物ですが、斬新なデザインと芭蕉の時代からある建築資材を利用して当時最先端の技術により完成させたところに文化財としての価値があります。

説明するまでもなく、上層の屋根は芭蕉の笠、下層の屋根は芭蕉の蓑をイメージしています。この俳聖殿の中心には内陣があって、その中には等身大の伊賀焼の芭蕉坐像が納められています。

松尾芭蕉は、武士の家に生まれながら武士を捨てて自分の足で全国を廻り、身分に関係なく色々な人々と触れ合いながら自分の目で見た各地の個性や魅力を詩(俳句)にして全国に紹介しました。言わば、日本初の観光評論家とも言える人物であり、ヨッシーが憧れ尊敬する人物の一人です。

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2008年11月 2日 (日)

奈良旅行記 vol.2

ヨッシーです。奈良旅行の2日目は、紅葉を求めて吉野山に行ってきました。吉野山は南北に長く標高も異なるので、長い間紅葉を楽しむことができます。里(北)から奥(南)に向かって中千本、上千本、奥千本と呼ばれるビュースポットがありますが、ヨッシーが訪問したときは既に中千本まで紅葉が進んでいました。

吉野山は、室町初期の南北朝時代に南朝が置かれていた場所であることから重要な史跡も多く残されています。紅葉と史跡の両方を同時に楽しむことができて大満足の一日でした。

11月2日

吉野神宮・弘願寺・金峯山寺・東南院・吉水神社・勝手神社・大日寺・竹林院・吉野水分神社・金峯神社・中千本・如意輪寺(吉野) → 大蔵寺・宇陀水分神社・片岡家住宅・室生寺(宇陀)

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写真は、重要文化財である吉水神社・書院の中心にある後醍醐天皇玉座の間です。吉水神社の書院は、南北朝時代の南朝の皇居であったと言われています。

後醍醐天皇玉座の間は、当に南朝政務の中心であった場所ですが、ここの装飾画は文禄3年(1594年)に吉野の花見を催した豊臣秀吉が当院を本陣とした際に描かせたものです。

当院は、南朝皇居とされる以前の文治元年(1185年)に源頼朝に追われた義経と静御前が弁慶とともに潜伏した場所でもあります。ここから義経は静御前と別れて奥州に落ちて亡くなることになり、ここが二人で過ごした最期の場所となりました。

義経や後醍醐天皇がかつて過ごした吉野山の秋の景色は、過去の歴史と重なって一層味のあるものに見えました。

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2008年11月 1日 (土)

奈良旅行記

ヨッシーです。三連休を利用して奈良市にやってきました。関西育ちのヨッシーですが、奈良は近くて遠い国・・・史跡目的の訪問は小学校の遠足以来です。懐かしさを通り越して、一人の観光客になって楽しんできました。

11月1日

秋篠寺・八所御霊神社 → 霊山寺 → 唐招提寺・薬師寺・休岡八幡宮 → 春日大社・若宮神社・手向山八幡宮・東大寺・氷室神社・奈良国立博物館

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写真は、東大寺に8つある国宝建造物の1つ・法華堂(三月堂)です。東大寺境内の中で最古の建造物であり、天平5年(733年)の建築と言われています。

東大寺は、天平勝宝4年(752年)に平城京の東に大仏を建立したことに始まります。法華堂は、その大仏建立に先立つこと19年前の建築なので、東大寺以前(金鐘寺)の建造物ということになります。法華堂の正式名は羂索堂(本尊・不空羂索観音像に由来)ですが、旧暦3月に法華会が催されることから法華堂・三月堂と呼ばれています。

毎年、10月末から11月初にかけての約2週間、奈良国立博物館にて正倉院展が開催されています。今年は第60回目の節目の開催で、開館時間を1時間延長(19:00まで)していました。正倉院の宝物というとシルクロードによって齎された中東の名品をイメージしていましたが、奈良時代の生活品が多かったのは意外でした。

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