2010年5月 4日 (火)

岡山旅行記

ヨッシーです。中国旅行の6日目は、岡山市内を中心に岡山県中部の史跡を巡りました。倉敷へは何度か行ったことがありましたが、岡山市内へは初めての訪問となりました。

今日の目的地は、岡山城(烏城公園)と日本三名園の一つ・岡山後楽園です。他の日本三名園・金沢兼六園(2009.8.14訪問)と水戸偕楽園(2007.12.1訪問)へは行ったことがあるので、最後の名園に期待が膨らみました。

5月4日

玉野・発 → 五流尊瀧院・本荘八幡宮・遍照院・熊野神社・まきび公園(倉敷) → 宝福寺・総社宮・備中国分寺(総社) → 鼓神社・高松城址公園・八幡神社・吉備津神社・吉備津彦神社・瑞雲寺・岡山後楽園・烏城公園・岡山禁酒会館・岡山寺・岡山駅・二日市公園(岡山・北区) → 清泰院(岡山・南区) → 國清寺・曹源寺(岡山・中区) → 金山寺(岡山・北区) → 備前国分寺跡(赤磐) → 桃太郎温泉(岡山・北区) →(山陽IC~栗東IC)→ 栗東・泊

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写真は、岡山後楽園の中央にある沢の池から眺めた岡山城です。橋の左側に見える小高い岡は、園内にある唯一の山(唯心山)で、山頂からは園内を一望することが出来ます。

岡山後楽園は、元禄13年(1700年)に旭川を挟んだ岡山城の対岸に築庭された4万坪の敷地面積を誇る岡山藩主・池田家の庭園です。この広い大名庭園からは池田家の優雅な生活が伺える一方、日を限定しながら藩内の領民にも開放するなど領民思いだった藩主の性格が伝わってきました。

明日でいよいよ長かったGWも終わりです。中国旅行は、まだ岡山県東部を残していますが、今日で切り上げて滋賀に帰省しました。最終日は、奈良に寄り道してから信州に帰宅します。

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2010年5月 3日 (月)

広島・岡山旅行記

ヨッシーです。中国旅行の5日目は、山陽道に沿って広島県東部の史跡を巡りました。しまなみ海道を臨む三原は、毛利水軍の棟梁・小早川氏の拠点であり、海運で栄えた尾道など海に関係する史跡が多く見られました。

5月3日

安佐南・発 → 安国寺・日通寺・國前寺(広島・東区) →(広島東IC~西条IC)→ 安芸国分寺・福成寺(東広島) →(西条IC~河内IC)→ 竹林寺(東広島) → 永福寺・佛通寺・米山寺・宗光寺・三原城跡(三原) → おのみち映画資料館・浄土寺・海龍寺・西郷寺・西國寺・常称寺・大山寺・御袖天満宮・艮神社・天寧寺・中村憲吉旧居・千光寺・志賀直哉旧居・持光寺・尾道港(尾道) → 吉備津神社・素盞鳴神社・国分寺(福山) → 永祥寺(井原) → 遍照寺(笠岡) → 倉敷温泉(倉敷) → 玉野・泊

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写真は、尾道にある浄土寺の多宝塔です。鎌倉時代末期の嘉暦3年(1328年)に建てられたもので、尾道で最古の建造物である同寺の本堂(1327年建立)とともに国宝に指定されています。

浄土寺は、推古24年(616年)に聖徳太子が開いた歴史のある寺院です。国宝である本堂と多宝塔以外の建造物も多く(山門、阿弥陀堂、他6棟)が国の重要文化財に指定されており、瀬戸内海では厳島神社に次ぐ歴史建造物の宝庫です。

昼食には尾道ラーメンを食べる予定でしたが、どこも長い行列が出来ていたので時間を惜しんで断念しました。その代わり、ちょうど日没を笠岡で迎えたので、夕食には笠岡ラーメンを食べました。鶏ガラと煮干が効いた醤油ベースのラーメンで昔食べた懐かしい味がしました。

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2010年4月29日 (木)

兵庫・岡山旅行記

ヨッシーです。いよいよ今年最大の大型連休・GWが始まりました。今年のカレンダーは夏期休暇(お盆)が短く、シルバーウィークもないので、GWが今年最長の休暇になります。

当初は、今話題の奈良をじっくりと巡る予定でしたが、平城遷都1300年に当たる今年は混雑が予想されたため、急遽中国地方に行き先を変更しました。本格的に中国地方を巡るのは、石見銀山(2008.4.26訪問)以来2年ぶりで、山陽方面は学生の頃以来15年ぶりとなります。

1日目の目的地は、岡山県高梁市にある備中松山城です。備中松山城は、江戸時代の天守閣が現存する12城の一つであり、ヨッシーがまだ訪問できていなかった最後の一城です。

4月29日

自宅 →(塩尻IC~佐用IC)→ 金倉橋(佐用) → 武蔵の里・長福寺(美作) → 本山寺(美咲) → 誕生寺(久米南) → 徳守神社・泰安寺・本源寺・鶴山八幡宮・美作総社宮・中山神社・津山高等学校・鶴山公園・国分寺(津山) →(津山IC~久世IC)→ 旧遷喬尋常小学校(真庭) →(落合IC~有漢IC)→ 臍帯寺・備中松山城・武家屋敷・頼久寺・郷土資料館・高梁基督教会堂・紺屋川美観地区・商家資料館・定林寺・威徳寺・山中鹿介胴墓・源樹寺(高梁) → 妙本寺・吉川八幡宮(吉備中央) →(賀陽IC~庄原IC)→ 庄原・泊

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写真は、備中松山城の二の丸から眺めた本丸と天守閣です。天守閣は、天和3年(1683年)に当時の城主・水谷勝宗が築いたもので、国の重要文化財に指定されています。

備中松山城は、江戸時代に建てられた天守閣を持つ城である他に、日本一高い場所(標高430m)に建つ天守閣を持つ城でもあり、日本三大山城の一つに数えられています。この城への登城路は非常に狭くて駐車スペースも少ないためマイカーの乗り入れが禁止されていて、その代わり麓から山の中腹までマイクロバスが運行しています。

バスを降りてからは、天守閣まで約30分間の軽登山となります。とても登城路とは思えないような山道を登り続けると、突然目の前に三の丸の巨大な石垣が現れます。三の丸からはこれまでの山道が嘘のような広いスペース(二の丸、本丸)が天守閣まで連なっています。はるか山の頂に造られた中世の軍事要塞は、当に空に浮かぶ空中庭園のようでした。

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