2008年9月14日 (日)

群馬・新潟旅行記

ヨッシーです。三連休の2日目は、群馬県北西部から新潟県中越地方を巡りました。山の多い地域だったので移動と山歩きに多くの時間を取られましたが、温泉の多い地域だったので途中の足湯で疲れは吹き飛びました。

9月14日

渋川・発 → 箕輪城跡(高崎) → 水沢寺・旧ハワイ公使別邸・伊香保関所・伊香保神社(渋川) → 榛名神社・榛名湖(高崎) → 岩櫃城跡(東吾妻) → 沢渡神社・宗本寺・甌穴・四万温泉・日向見薬師堂(中之条) → 名胡桃城址(みなかみ) →(月夜野IC~塩沢石打IC)→ 雲洞庵・龍言寺跡(南魚沼) → 松苧神社(十日町) → 魚沼神社(小千谷) →(小千谷IC~長岡IC)→ 栄凉寺・山本記念公園・長岡城跡・千秋が原ふるさとの森・桂温泉(長岡) → 長岡・泊

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写真は、榛名神社の本殿背後にそびえる御神体・御姿岩です。岩の括れている部分から上が頭のように見えます。

神道において神様は実体を持たない霊的な存在なので、御姿岩という名前は神仏習合(榛名寺と呼ばれていた頃)の時代に岩の形を仏様に見立てた仏教思想の名残りと考えられます。

御姿岩の真下に建つ本殿ならびに幣拝殿は、寛政4年(1792年)の建築で彫刻、色彩ともに素晴らしく、国の重要文化財に指定されています。現在の本殿が建てられてから200年以上が経過していますが、榛名神社の起源は1400年以上も前の用明元年(586年)と言われていることから、御姿岩は14世紀以上も前から今の姿を留めていることになり神秘的な力が感じられました。

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2008年9月13日 (土)

埼玉・群馬旅行記

ヨッシーです。昨日の急な出張は予定外でしたが、計画どおり今日から三連休は車中泊での貧乏旅行に出発しました。1日目は、埼玉県北部と群馬県北東部を巡りました。本日の目的地は、テレビ東京の「新説!?日本ミステリー」で最近よく紹介されている、さきたま古墳公園です。

9月13日

自宅 →(塩尻北IC~東松山IC)→ 箭弓稲荷神社・光福寺(東松山) → 安楽寺・吉見百穴・岩室観音(吉見) → 広徳寺(川島) → 菖蒲城址あやめ園・菖蒲神社(菖蒲) → 玉敷神社(騎西) → さきたま古墳公園・天祥寺・前玉神社・忍城址・東照宮(行田) → 熊谷聖パウロ教会・熊谷寺(熊谷) →(花園IC~沼田IC)→ 吹割の滝(沼田) → 赤城神社元宮(富士見) → 赤城神社(前橋) → 富士見温泉(富士見) → 渋川・泊

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写真は、群馬県沼田市の片品川上流にある「吹割の滝」です。地面の割れ目に川の水が吸い込まれていく光景は、東洋のナイアガラとも呼ばれています。

割れ目の両側から一気に流れ込む膨大な水は、滝壺内でぶつかり合って多くの水飛沫とマイナスイオンを発散させていました。この割れ目から吹き上がる水飛沫が滝の名前の由来であり、一面は濃い霧に覆われていました。

吹割の滝のすぐ上流には、川の浸食によって形成された浮島と呼ばれる巨大な中州があって、そこには吊り橋が架けられていて渡ることができます。この橋の上からの吹割渓の眺めもお勧めです。

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2008年5月 4日 (日)

群馬・埼玉旅行記

ヨッシーです。今日は、群馬県南部を西から東に走ってみました。メインは、世界遺産の暫定リストに記載された富岡製糸場です。日本の近代化に大きく貢献した明治時代最高水準の工場です。

5月4日

安中・発 → 旧丸山変電所・坂本八幡宮・坂本宿・白鬚神社・碓氷関所跡・諏訪神社・横川茶屋本陣(安中) → 妙義神社・貫前神社・富岡製糸場・楽山園・崇福寺(富岡) → 観音山公園・達磨寺・高崎城址・大信寺(高崎) → 前橋公園・龍海院・前橋八幡宮(前橋) → 桐生明治館・絹撚記念館・桐生織物記念館・桐生倶楽部会館・有鄰館・無鄰館・桐生天満宮・群馬大学工学部(桐生) → こだま温泉(本庄) →(本庄児玉IC~鶴ヶ島IC)→ 鶴ヶ島・泊

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写真は、富岡製糸場の心臓部である操糸場の外観です。明治5年(1872年)の創業当時からの建物で、国の重要文化財に指定されています。この操糸場の中にはフランス製の操糸機300台が2列に分けて並べられており、全国から集められた工女たちが繭から生糸を取り出していました。

創業時は官営工場(21年間)でしたが、三井製糸(9年間)、原製糸(37年間)、片倉工業(48年間操業の後、18年間保有)を経て平成17年(2005年)から富岡市の所有となりました。片倉工業はかつてシルクエンペラーと呼ばれた信州を代表する財閥で、信州の諏訪湖畔にも赤レンガ造りの温泉保養施設・片倉館(昭和3年)を建設しています。こちらも市の有形文化財に指定されていますが、温泉施設として現在も一般に開放されています。

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2008年5月 3日 (土)

東信・群馬旅行記 vol.2

ヨッシーです。ガソリン価格が上がってしまったので、5月の連休は信州で大人しくしているつもりでしたが、それも勿体ないので車中泊の貧乏旅行に出かけることにしました。東信から群馬南部、そして埼玉中・西部を走ってみることにしました。

5月3日

自宅 →(塩尻北IC~佐久IC)→ 追分公園・泉洞寺・諏訪神社・旧追分宿・浅間神社・長倉神社・雲場池園地・聖パウロカトリック教会・神宮寺・ショー記念礼拝堂・旧三笠ホテル・旧軽井沢礼拝堂(軽井沢) → 峠の湯(群馬・安中) → 安中・泊

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写真は、軽井沢発祥の地に建てられたショー記念礼拝堂です。

アレキサンダー・クロフト・ショー氏は、明治18年(1885年)にキリスト教布教のため初めて軽井沢を訪れた英国人です。軽井沢の環境が故郷のスコットランドに似ていたことから、ショー氏は明治19年(1886年)にこの地に礼拝堂を建て、さらに明治21年(1888年)には別荘(ショーハウス)を建てて広く世界に軽井沢を紹介しました。

この礼拝堂は軽井沢で最も古いものであり、その隣に建つショーハウスは軽井沢の別荘第一号と言われています。当にこの地は軽井沢の父・A・C・ショー氏が拓いた軽井沢の聖地であり、氏の愛した環境を今も残すパワースポットになっています。

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2008年3月 2日 (日)

栃木・群馬旅行記

ヨッシーです。週末二日目は、両毛線に沿って高崎に向かいました。太平記の中で武家の棟梁の座を争った足利尊氏と新田義貞の史跡を中心に訪問しました。

3月2日

小山・発 → 須賀神社・小山評定跡・城山公園・天翁院(小山) → 村檜神社(岩舟) → 唐沢山神社・天応寺・惣宗寺(佐野) → 館林城跡・茂林寺(館林) → 鑁阿寺茂右衛門蔵・足利学校・八雲神社・足利織姫神社・法玄寺(足利) → 金山城跡・金竜寺・大光院・長寿院・世良田東照宮(太田) →(伊勢崎IC~高崎IC)→ 高崎・着

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写真は、世良田東照宮の本殿です。江戸幕府三代将軍・徳川家光が日光東照宮の奥宮を移築したものであり、国の重要文化財に指定されています。

太田市は、源氏の嫡流・八幡太郎義家の孫・義重を祖とする新田氏発祥の地です。世良田地区は、その新田氏の支流・世良田氏ゆかりの地であり、世良田氏は後に得川氏を名乗っています。徳川家康は、自分の出自・松平氏がこの得川氏の子孫であるとして、徳川氏に復姓したと言われています。

この徳川氏発祥の地に徳川氏の祭神・東照大権現(徳川家康)をお祀りしたのが、世良田東照宮の起源です。世良田東照宮のすぐ隣の長寿院には、徳川氏のご先祖のお墓が残されています。

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2006年9月10日 (日)

東信・群馬旅行記

9月10日

自宅 →(三才山トンネル)→ 熊野皇大神社(軽井沢) → めがね橋・鉄道博物館(群馬・松井田) →(横川IC~沼田IC)→ 沼田城址(群馬・沼田) → 草津温泉(群馬・草津) → 志賀高原・泊

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