東京・山梨旅行記
ヨッシーです。2日目は午後から天気が崩れる予報だったので、ペースを上げて青梅街道(奥多摩)を一気に抜けて、雨が降るまで山梨県内の史跡を散策しました。意外と天気も持ち堪えて、ほぼ目標どおりの寺社を廻ることが出来ました。
9月21日
青梅・発 → 塩船観音寺・梅岩寺・旧稲葉家住宅・金剛寺(青梅) → 小河内ダム・小河内神社・麦山浮橋(奥多摩) → 長作観音堂(小菅) → 雲峰寺・向嶽寺・菅田天神社・熊野神社(甲州) → 清白寺・窪八幡神社(山梨) → 浅間神社・慈眼寺・山梨岡神社(笛吹) → 塩沢寺・舞鶴城公園・山梨県庁・甲府駅前広場・穴切大神社(甲府) → 長谷寺(南アルプス) → 光照寺(甲斐) →(韮崎IC~塩尻IC)→ 自宅
写真は、奥多摩湖上に浮かぶ浮橋です。現在、奥多摩湖上には麦山と留浦の2つの浮橋がありますが、写真の麦山浮橋は全長220mで留浦浮橋(全長212m)よりも若干長くなっています。
浮橋は、関東の治水対策として多摩川上流に建設された小河内ダムによって誕生した奥多摩湖に分断された集落を結ぶ地元住民の生活通路として設置されたものです。通路の両脇にある発泡スチロールをポリエチレンで補強した浮子によって湖上に浮かんだイカダを一列に連結させることで通路を形成しています。設置当初の浮子はドラム缶であったことから、地元ではドラム缶橋とも呼ばれています。
浮橋は湖幅が狭くなっている場所に設置されていますが、実際の奥多摩湖は非常に大きくて橋の中央付近に立つと心細くなってきます。その湖面ぎりぎりの高さを不安定な足元で200m歩くのもスリルがあります。ヨッシーが渡ったのは日中でしたが、薄暗くなるとネッシーでも出てきそうな雰囲気でとても夜には渡ることができないと感じました。
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